数々の挑戦で手に入れた、アメリカ駐在の切符
2022年入社 RBM of California 駐在 下村 直正国際教養学部卒。会社のサークルにはフットサル、野球、ゴルフすべてに顔を出すスポーツマン。仕事に責任をもって取り組み、謙虚に学び続ける姿勢から、社内の信頼が厚い。2025年秋、夢見たアメリカ駐在のチャンスを、努力で掴み取った。
キャリアパス
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2022年
レジデンス営業部
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2022年
都市開発部
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2025年
RBM of California 駐在
日本のRBMでは、1人1部門の業務を担当することが一般的ですが、RBM of CAでは1人が複数の業務領域を横断して担うのが特徴です。現在は主に「開発・財務・経理」の3分野を担当しています。
開発業務では、開発用地や収益物件の取得における原価計算や返済スケジュールの作成に加え、開発中の物件について週1回ゼネコンとの定例ミーティングを実施し、進捗の把握・管理を行っています。
財務面では、開発プロジェクトや物件取得に伴う融資について、金融機関との借入交渉や条件調整を担当しています。
経理業務では、RBM of CA本体および各物件の収支管理を行い、運営状況を数値面から支えています。
今後、各業務に十分慣れてきた段階で、物件管理業務も担当領域に加えていく予定です。
文化の違い業務の幅広さに戸惑うこともありますが、それを見越して日本でも幅広い経験を積ませてもらってきたので、着実に1つ1つ吸収し、成長していきたいです。
海外勤務を志すきっかけになったのは、入社2年目の春に経験した10日間のアメリカ出張です。私はアメリカの高校を卒業しており、フランクな人々やオープンな文化が好きで、入社当初から「いつかアメリカで働きたい」と周囲に伝え続けていました。その思いを汲んでいただき、この出張のチャンスをいただきました。
出張では、所有物件や街の視察に加えて、現地ゼネコンとの開発ミーティングにも参加させてもらいました。机上の知識ではなく、リアルなビジネスの現場に触れることで、アメリカならではの価値観や実務の進め方を体感できました。たとえば、日本の賃貸マンションでは洗濯機や冷蔵庫を入居者が購入するのが一般的ですが、アメリカではほとんどの物件に家電が備え付けられており、入居者の初期コストが抑えられるなど、「当たり前」が根本から異なることに強い刺激を受けました。
さらに現地法人の社長から、ロサンゼルスでの開発のルールやプロジェクトの進め方を直接学べたことは、キャリア観が大きく変わるきっかけとなりました。「この環境で経験を積みたい」「アメリカ事業に深く関わりたい」という気持ちが、一層強くなった瞬間でした。
この出張は、ただの視察ではなく、海外への挑戦を本気で志す決定的な出来事だったと思っています。
アメリカで働き始めて最も強く感じたのは、「自分の意見や考えをしっかり相手に伝えることの大切さ」です。赴任直後は文化の違いに戸惑い、要望を曖昧なまま伝えてしまったことで、うまく意図が伝わらない場面が多くありました。
しかし、自分の考えを明確に言葉にし、「こうすれば実現できるのではないか」といった具体的な提案までセットで伝えるよう意識したところ、仕事が驚くほどスムーズに進むようになりました。
この姿勢はビジネスに限らず、日常生活のコミュニケーションでも同じだと感じています。異なる価値観の中で成果を出すには、受け身ではなく、自分の意見を「相手に届く形で発信すること」。それがアメリカで働くなかで得た、最も大きな学びです。
今後の目標は、アメリカの不動産分野で“どこでも通用するゼネラリスト”になることです。現在は開発や財務を中心に取り組んでいますが、それだけにとどまらず、営業・物件管理など、未知の領域にも積極的に飛び込み、業務全体を深く理解できる人材へ成長したいと考えています。
アメリカと日本では、不動産の価値観も実務の考え方も大きく異なります。その違いに直面するたびに難しさを感じつつも、「この環境で力をつけたい」という思いは日を追うごとに強くなっています。だからこそ、自分の得意分野に閉じこもらず、新しい課題に挑み続け、経験の幅と視野を広げていきたいです。
将来的には、日本とアメリカの双方の不動産ビジネスを深く理解し、両国をつなぐ橋渡し役として活躍したいと思っています。異なる価値観や仕組みを理解し、チャンスへ変えていくことで、会社や自身の成長につなげていきたいです。
1日のスケジュール
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9:00
開発現場にてゼネコンとの打ち合わせ
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11:30
帰社後、メールチェック
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12:00
昼食
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13:00
事務作業
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15:00
銀行の担当者様への連絡。資金の借入・借換についての相談を行う
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17:00
本社の開発部および設計部とオンライン会議。アメリカサイドからの情報共有
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18:00
退社
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MY HOLIDAY
週末はロサンゼルスの街を知るために、特に行先は決めず街中をドライブしています。 最近見つけて感動した場所は、ダウンタウンのビル群が一望できる坂です。
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思い入れのある物件
2028年竣工予定の「RBM LaGrange Apartments」です。この物件は、私がアメリカの仕事に携わるきっかけとなったプロジェクトです。入社1年目で右も左も分からなかった当時、RBM of CAの社長や都市開発部の部長から、LAでの開発ルールやプロセスを一から丁寧に教えていただきました。 その経験が、今の自分の仕事の原点となり、今日の業務にもつながっています。
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